【練習記録】会社オケ第5期0822


本番まで一週間となった今日の練習。
魔弾の射手の練習の冒頭で指揮者の山口先生が
「生き生きと演奏してください。
もう音程のことなど細かく言いませんから・・」
と発言されました(涙)
当オケを諦めてしまったのですね・・
あ〜くやしいよ。
幹事から以下の連絡メールがありました。
『演奏会形式でお客様を呼んで演奏する以上、
自己満足で終わるのではなく
「音楽」が客席に伝わる演奏をすべきと考えす。
お客様が時計を何度も見るような演奏会なら
やらない方がまし。
現状の課題は主に
①溶け合う響き(=正確な音程)と、
②指揮の微妙な変化に「最後まで」ついていく
ことかと思います。
引き続きどうぞ宜しくお願いいたします。』
Violinで弾けないところはもう仕方ありません。
小節の頭の音だけお願いします。
サンサーンス様、
ウエーバー様ごめんなさい。
とにかくForteで弾くのだけはやめてくださいね。
自分の音がまわりとどう溶け込んでいるか考えましょう。
まわりの音が聞こえないなら
お一人でリサイタルやってください。